泣かせてばかり。

未完成。

ロミシンその2。
先生の家から帰る途中か何か。

まだ子供な自分とか、生徒という立場とかが悔しくて、悲しい、、みたいな。

こんなに先生が好きだけど、先生は立場を捨てるほど私を好きではない、ということが分かるほどには大人であるから、それがまた辛い。
いっそのこと好きにならなければ良かった、
先生との恋愛をばらして先生を先生でなくしてしまおうか、とかも考えるけど、
教壇に立つ先生の背中を見るのが好きなんだ、とか。
悶々考えて泣くしかない恋です。みたいなー


ところで教壇と教団って一文字違うだけで意味がすごくなるね！

教団にたつ先生の背中が好き。
すごい生徒です。